SFアニメの金字塔、『攻殻機動隊』の30年にわたる歴史をいまだかつてないスケールで体験

1995年公開の劇場版『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』を皮切りに展開されてきたアニメシリーズの全作品を網羅し、30年にわたる『攻殻機動隊』の歴史を横断的に体験できる展覧会が、2026年TOKYO NODEで開催決定。

押井守監督、神山健治監督、黄瀬和哉監督、荒巻伸志監督ら歴代監督陣が手がけた各作品に加え、2026年放映予定のサイエンスSARUが手掛ける新作アニメに関連する作品も展示予定です。

シリーズ全体の制作の過程で生まれた膨大な原画、設定資料、絵コンテなど、未公開資料を含む600点以上の貴重な資料公開や、TOKYO NODEならではのインタラクティブな体験型展示、本作品に影響を受けた現代アーティストやクリエイターとの共創によるインスタレーション展示まで、いまだかつてないスケールの展覧会をご期待ください。
※チケット発売は、2025年秋を予定しています。