

Scratch&Build extra meet-up first session
ライブコーディングによるスクラッチオーディオビジュアルセッションを軸としたミートアップイベント
Scratch&Buildでは、限られた持ち時間の中で、その場でゼロからプログラミングを組み上げる「スクラッチ手法」によるライブパフォーマンスを実践します。音楽担当と映像担当の2名がその場でチームを組み、即興的に音と映像を構築していくスタイルです。
大阪・関西を拠点にライブコーディングイベントを企画・開催し、独自のパフォーマンスシーンを育んできましたが、今回は待望の東京初開催! さらにスペシャルゲストとして、ロンドン/チューリッヒを中心に活動する国際的ライブコーディングコミュニティ "Fake[dac]" を迎え、国内外のアーティストが交差する貴重なセッションが行われます。

チームもタイムテーブルも現場で決まるセッション性を最重視したScratch&Buildライブフォーマット
スタジオでのジャムセッションのような偶発的な即興性を生み出すためにScratch&Buildでは、当日集まった出演希望者であみだくじによってパフォーマンスを行うチームが組成され、同時にタイムラインが決定します。また予めプログラムを持ち込むなど事前準備をしてこないことをパフォーマンスレギュレーションとして設定していることから、その場、その時に思いついたアイデアを実装することで、即興セッションに臨むことになります。
そして、現場でパフォーマンスを構築するにあたって重要になる"スクラッチ"という要素ですが、出演者それぞれにスクラッチの解釈は委ねられるため、通常のオーディオ・ヴィジュアルイベント以上に実験的かつ挑戦的なパフォーマンスを実践することができます。
本イベントは「出演してみたい人」「観て楽しみたい人」「交流して仲間を増やしたい人」それぞれが自分に合ったスタイルで参加できる場です。
出演者希望の方は事前エントリーでパフォーマンス枠に挑戦できます。
観覧希望の方は、即興で立ち上がる音と映像の迫力を間近で体験できます。
交流したい方は、交流ゾーンを設けていますので、イベント中は出演者や他の参加者と気軽に話し、新しいつながりを作ることができます。
「プログラミングをやったことがない」「ライブコーディングを初めて知った」という方でも大歓迎。音と映像がその場で生成される様子を楽しみながら、気軽に参加できるオープンなイベントです。
▼Scratch&Build ライブフォーマット
・1時間以内で一枠を設定する。
・一枠には音/映像それぞれの役割を担当する演者が入る。(出演は事前申し込み/当日飛び入り)
・パフォーマンスに使用するハード/ソフト環境に関しては指定はしない。
・チーム/タイムテーブルは当日あみだくじによって決定する。
・事前のセットリストやプログラムを準備せずに、時間の中の枠でスクラッチにてパフォーマンスを行う。
・スクラッチの解釈は個々人に委ねられる。
・現場に準備されるインターフェイスは3.5mm/HDMIのみ。それ以外は持ち込みOK
2025年10月06日(月)
16:00 OPEN / 17:00 START
8F TOKYO NODE LAB
無料(1donation/1beer)
fake[dac] https://fakedac.net/
出演希望/通常参加いずれの場合にも下記Google formより情報をご入力下さい
Metalium llc. / TOKYO NODE LAB
緊急時のお知らせ緊急時のお知らせ緊急時のお知らせ緊急時のお知らせ緊急時のお知らせ緊急時のお知らせ緊急時のお知らせ緊急時のお知らせ緊急時のお知らせ緊急時のお知らせ緊急時のお知らせ緊急時のお知らせ緊急時のお知らせ緊急時のお知らせ
緊急時のお知らせ緊急時のお知らせ緊急時のお知らせ緊急時のお知らせ緊急時のお知らせ緊急時のお知らせ緊急時のお知らせ緊急時のお知らせ緊急時のお知らせ緊急時のお知らせ緊急時のお知らせ緊急時のお知らせ緊急時のお知らせ緊急時のお知らせ