

TOKYO NODE LAB SESSIONS #003|コンテンツの魅力、どう伝えよう?~「体験しないとわからない」問題を考える~
新しい都市体験の研究開発チーム「TOKYO NODE LAB」が主催する、様々な分野を越境しながら、未来の都市を思索するトークセッション
各回独自のトークテーマを設定し、東京・虎ノ門を拠点に活動する TOKYO NODE LAB の参画メンバーに加えて、テクノロジーやアート、エンタメやビジネスなどの各分野のプロフェッショナルを迎えて、創造的な刺激に満ち溢れた「セッション」をお届けします。
第3回は、大原 絵理香(株式会社東急エージェンシー PRプランナー)、片山 裕貴(株式会社講談社 ゲームラボ総合チーフ)、久野 崇文(日本テレビ放送網株式会社 R&Dラボ主任)をゲストにお迎えし、伊沢 尚(森ビル株式会社 TOKYO NODE LAB PR担当)とともに〈コンテンツの魅力、どう伝えよう?~「体験しないとわからない」問題を考える~〉をテーマに語ります。

過去のプロジェクトや近年注目のコンテンツに触れつつ、ジャンルの垣根を越えた知見が集まることで、体験型コンテンツ発信の新たな道筋を考える
近年、VRやインタラクティブアートなど様々な体験型コンテンツが世に生まれ続けています。その中で、コンテンツをつくる人達が直面しているのは「実際に体験してもらわないとわからない」問題です。
VRコンテンツを動画で宣伝しても、
360度没入体験という一番の魅力は伝わりにくい。
インタラクティブアートも、
人の動きに反応する面白さは実際にやってみなければわからない。
本トークでは、そんな従来のプロモーションでは伝わりにくい体験型コンテンツの魅力を伝えるベストな方法を探ります。登壇するのは、出版・ゲーム・メディアなど各々異なる領域でコンテンツ制作や発信に携わってきた3名。過去のプロジェクトや近年注目のコンテンツに触れつつ、ジャンルの垣根を越えた知見が集まることで、体験型コンテンツ発信の新たな道筋を考えます。
初めてPR・広報を担当して悩んでいる方、制作中のコンテンツのPR戦略を考えている方、ぜひ一緒にこの問題を考えましょう。
2025年10月7日(火)
19:00-21:00
TOKYO NODE 8F TOKYO NODE LAB
一般:1000円 学生:500円
Peatixよりお申し込みください。
TOKYO NODE LAB
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