
DIALOGUE of Ghost and the Shell「徳井直生×真鍋大度」
2月5日(木)、本展参加アーティストでQosmo主宰の徳井直生と、日本を代表するアーティスト/プログラマーの真鍋大度が登壇。
本セッションでは『攻殻機動隊』が描いてきたAIと創造性を手がかりに、AI・都市・音楽が再構成される時代背景のもと、AIの創造性と人間との共創の可能性を多角的に掘り下げます。
18:00 開場
19:00 開演(終了20:00予定)
出演者
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徳井直生
AIを用いた人間の創造性の拡張を研究と作品制作の両面から模索。アーティスト、デザイナー、AI研究者などから構成されるコレクティブ、Qosmoを率いて作品制作や技術開発に取り組むほか、23年設立のNeutoneでは、AIを用いた新しい「楽器」の開発を手がける。これまでに手がけた作品は、ニューヨークMoMA、バービカン・センターなどで展示されたほか、SonarやMUTEKといったフェイスティバルでAIを用いたパフォーマンスを行ってきた。主な書籍に『創るためのAI — 機械と創造性のはてしない物語』(BNN、大川出版賞受賞)。博士(工学)。
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真鍋大度
1976年東京生まれの真鍋大度は、音楽家の両親のもと、音楽とプログラミングに親しんで育つ。DJやジャズバンド活動を経て、東京理科大学で学んだ際にXenakisに影響を受け、音楽生成における数学的アプローチの研究を始め、これが後の創作活動の基盤となる
2006年にライゾマティクスを設立。演出振付家MIKIKOと共にPerfumeとELEVENPLAYのコラボレーションを通じて、テクノロジーと身体表現の融合を探求し、リオ五輪閉会式のAR演出など革新的なプロジェクトへと発展。坂本龍一、Björk、Nosaj Thing、Squarepusher、Arca等との協働も多数行い、その独創的なAudio Visualパフォーマンスは、Sonar Barcelonaをはじめとする世界各地の国際フェスティバルで発表されている。近年は神経科学者との協働を通じて、培養神経細胞を用いたバイオフィードバックシステムなど、生命と機械を融合する作品を制作。
Rhizomatiksのディレクターとして組織を牽引しながら、自身が主宰するStudio Daito Manabeでは、多様なクリエイターとの協働を通じて、人間とテクノロジーの新たな関係性を提示する作品を創造し続けている。
・会場の収容人数に限りがあるため、来場状況によってはご観覧いただけない場合がございます。あらかじめご了承ください。
・開場後は、順次、座席へご案内いたします。
・撮影可否は回ごとに異なります。当日の案内をご確認ください。

