
『攻殻機動隊展 Ghost and the Shell』では、体験型ARコンテンツ「電脳VISION」と、対話型AIコンテンツ「タチコマAI」を通じて、展示を「観る」だけでなく、電脳空間に没入し、AIと対話する体験をお楽しみいただけます。作品世界を身体感覚で立体的に体感できる、展覧会ならではの取り組みです。
本展は、1995年の映画『攻殻機動隊』公開から30周年を記念し、歴代アニメシリーズを網羅する内容で構成されています。会場では、原画展示とあわせて、ARやAI技術を活用した体験型コンテンツが展開され、作品が描いてきた「電脳化」や「ネットワーク社会」の思想を、来場者自身の体験として感じることができます。
体験型ARコンテンツ「電脳VISION」では、来場者がARグラスを装着し、アニメ『S.A.C.』シリーズでおなじみのタチコマによる解説を聞きながら原画展示を巡ります。現実の展示空間に、電脳通信ウィンドウや作品世界を想起させるユーザーインターフェースが重なり、アニメの世界を擬似的に体験できます。クライマックスでは、『攻殻機動隊 SAC_2045』のラストシーンをモチーフとした特別演出が展開され、草薙素子の名セリフ「ネットは広大ね」を想起させる象徴的な体験が用意されています。なお、「電脳VISION」は事前予約制の有料コンテンツで、本展の入場チケットとは別途料金が必要です。
対話型AIコンテンツ「タチコマAI」では、展示会場内に設置された実物大タチコマ(『攻殻機動隊 SAC_2045』版)の模型と、生成AIによる音声対話システムを組み合わせた体験を提供します。ラボでメンテナンス中という設定のもと、作品世界に浸りながらタチコマとの会話を楽しむことができます。本コンテンツは常設展示ではなく、会期中のイベントとして実施され、開催日時などの詳細は公式サイトおよび公式SNSでご案内いたします。
※「電脳VISION」は事前予約制の有料コンテンツです。本展の入場チケットとは別に料金がかかります。
※「タチコマAI」は会期中イベントとして実施され、常設展示ではありません。
※内容は予告なく変更となる場合がございます。
史上初となるアニメ「攻殻機動隊」シリーズ横断展覧会『攻殻機動隊展 Ghost and the Shell』の関西巡回展が、2026年夏に兵庫県立美術館にて開催されることが決定しました。
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3/13(金)は新商品の発売に伴い、混雑が予想されます。そのため混雑時には入場整理券の配布を実施する可能性がございます。
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