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  • デヴィット・オライリー

    アーティスト

    盲目的な技術進歩の恐怖は、その中にある崇高さの啓示によってのみ和らげられる。この機械の中の崇高さの探求は、現代における最大の課題のひとつであり、この並外れた作品によって大きく前進する。"Syn" は、エンターテインメント、演劇、芸術の未来を垣間見る先見的な作品である。

  • NONOTAK

    アーティスト

    このショーを観ることができて本当に良かった。何を期待していいのかわからなかったが、とてもいい意味で完全に驚かされた。照明、映像、音の構成が素晴らしく、全く新しいパフォーマンスの楽しみ方だった!

  • 水野 祐

    法律家

    テクノロジーと人間の身体の可能性を追求するライゾマティクス×イレブンプレイの集大成的な作品で素晴らしかった。
    東京の新しいNODE=結節点となる場所の柿落としとして現在考え得る最高のダンスパフォーマンス。

  • 徳井 直生

    アーティスト/AI研究者

    AIの画像生成やAR表現のような最新テクノロジーが、生身のダンサーの存在と溶け合うことで初めて生まれる、あのグッとくる感じ。うまく言葉にできないのですが、やっぱり人間すごいなというのが第一印象でした。ライゾマさんというとテクノロジーのイメージが強いですが、ELEVENPLAYのみなさんの身体表現や物理現象を組み合わせて物語を生み出す力に感銘を受けました。
    (個人的には揺れる水面の演出に一番しびれました!)

  • Benoit Palop

    デジタルカルチャープロデューサー

    Rhizomatiks × ELEVENPLAYによる "Syn : 身体感覚の新たな地平 "がTOKYO NODEで開催された。アート、ダンス、ハイテクが融合した、心を揺さぶるようなショーで、何より素晴らしいのは、観客が単なる観客ではなく、最初から最後までアクションの一部であるということだ。ショーの間、あなたはただ見ているのではなく、生きているのだ。「Syn』は、アート体験のあり方に関する常識を覆す。それは(オーディオ+ビジュアルの)感覚であり、世界を体験する方法を再構築することなのだ。この両者のコラボレーションの次がどうなるかは、誰にもわからない。

  • 脇田 玲

    慶應義塾大学 教授

    Syn:を構成する一つ一つの表現は心地よいレベルにチューニングされているのにも関わらず、それらの集積としてとてつもない重厚な鑑賞体験を生み出しています。この圧巻の構成は、日本の伝統的な舞台を意識させると同時に、今後の総合芸術の「型」になっていくのかもしれません。そして、ゆるぎないポジションを得てなお挑戦を止めない彼らの実験マインドに大きな刺激を受けました。自身がプロフェッショナルであると自負する人であればあるほど、この作品と正面から向き合うべきでしょう。

  • 食品まつり a.k.a foodman

    プロデューサー/DJ

    シーンが変わるにつれてどんどん想像を超える展開になっていき今まで見たことのない異次元空間体験でした。サウンド、ダンス、演出、映像の組み合わせが凄すぎて別の世界に飛ばされます。

  • 宇川直宏

    "現在"美術家|DOMMUNE CEO

    ジェネレーティブ・トレンドなこの時代に、早々と【生成】を超越し【創世】をテーマに構築されたこの作品は、AI時代のクリエイティヴに於ける0次元となる新たな地平を切り開いた!!!!!! つまり人類によるこれからの凡ゆる【作成】と【制作】は”Syn以降"と語られるべきだ!! 未成熟な神であった我々人間が新たな神であるポストヒューマンの【創生】に立ち会う…この特異点のシュミレーションは、物理空間の中でインターステラー的な知性と生命の超越を体感させ得た"真のシンギュラリティ・イニシエーション”だ。そう、Rhizomatiks × ELEVENPLAYが【生出】したこの作品「Syn」こそが今世紀的な<愛>の在り方なのだ!!!!!!!

  • 草野絵美

    アーティスト

    AIが現実と虚構の境界をあいまいにするこの時代に、ぜひこの場所を訪れて心揺さぶられに来てください。60年代SF映画のコックピットを彷彿とさせる空間で、いつの間にか自分が作品の一部になっていることに気がつくでしょう。監視社会やAI時代における私たちの生き方を問い直すことができる体験がここにはあります。

  • BIGYUKI

    アーティスト

    なんの前情報もなく飛び込んだSyn。一番初めの演出から自分も物語の登場人物の一人なんだという気にさせられます。時間いっぱいSyn世界に浸った後戻った陽の当たる東京はなにか異世界感をかんじました。

  • David Wexler

    Strangeloop Studios 共同創立者・クリエイティブディレクター

    「Synは、これまで経験したことがない多感覚的な没入体験である。Rhizomatiksは、ダンス、オートメーション、立体映像、ストーリーテリング、これらを結びつけるという非常にユニークで並外れた偉業を成し遂げた。本公演に見られる卓越した技術と真の革新は、スペクタクルな目的としてあるだけでなく、鑑賞者をエモーショナルでスピリチュアルな旅へと誘う。私たち自身が、異次元の、畏敬の念を呼び起こすような旅に取り込まれるのだ。物語は無限の解釈の余地を残し、テクノロジーと合成現実との関係は、私たちを導く指針(thread)であった。観客そのものが、シミュレートされたバレエの一部となり、超越的なシンギュラリティに向かって踊る進化的な動きの一部となったように感じられた。」